SNSを活用しユーザーとのコミュニケーションをはかり
ブランド認知やファンの獲得を目指す

Webマーケティング支援



SNSマーケティングとはFacebookやInstagramやTwitter、LINEなど月間アクティブユーザー数の多いSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用したマーケティング手法です。
企業にとってのSNSは、ただ単に情報を発信するためだけのツールとしてだけではなく、ユーザーとコミュニケーションを図るツールとしても活用することができ、企業のファンやコミュニティを形成するツールでもあります。
現在では、SNSを活用したマーケティング活動は多くの企業に取り入れられています。
これからSNSマーケティングの導入を検討されている企業様、導入しているものの運用ができていない企業様はお気軽にご相談ください。

1. Facebook

2008年に日本語版のインターフェースが公開されてから、国内での利用者が増加し、月間アクティブユーザー数2600万人を記録したFacebook。
Facebook上で積極的に情報を発信していくことで、自社のファンを獲得・育成し、よりビジネスを拡大していくことが期待できます。
情報を欲しているユーザーと情報を発信したい企業の思惑がマッチすればより高い効果を発揮することもできますし、自社のファンとのコミュニケーションツールとしても活用することができます。
Facebookの主なユーザー層は、30代から50代の男女、ついで20代・60代男女といった形で、幅広い年齢層に利用されており、性別割合も比較的偏りがないためSNSマーケティング導入の第一歩としてはオススメのSNSです。

2. Instagram

2012年にFacebookに買収され、現在はFacebookが提供しているSNS。
Instagramは写真共有SNSとして人気を誇り、2016年には全世界のユーザー数が5億人を突破しました。
国内の月間アクティブユーザー数も3300万人を記録しています。

Instagramは主に写真を共有するツールですので、いわゆる「インスタ映え」する写真を投稿することで、企業のファンを増やしていきます。
住宅会社や飲食店、宿泊施設など様々な業種で活用されています。

Instagramのユーザー層は20代から40代の女性が多く、ファッション関連や美容関連の企業にはよりターゲットに近い層のユーザーに対して情報(写真)を発信できるツールとして活用されています。
また、Facebookに買収されていることから、Facebookとの連動も可能になりFacebookとInstagramをセットで活用する企業も増えてきています。

3. Twitter

Twitterは最大140文字の文章や画像・動画を投稿することができるSNSです。
月間アクティブユーザー数4500万人を記録し、主に若い世代を中心に利用されています。

「Tweet(ツイート / つぶやく)」という言葉からわかるように、自社のWebサイトのブログ記事などと比較しても気軽に情報を発信することができ、自社独自の色を出しやすいツールでもあります。
ツイートした情報を他ユーザーが気軽に「リツイート(再投稿)」してくれることにより、情報の拡散を期待することができます。
また、投稿したツイートの人気が高いとそのツイートがトレンド入りし、より多くのユーザーの目に触れることもありますし、投稿したツイートが「バズる」ことによって、爆発的に情報が拡散することも期待できます。

4. LINE

月間アクティブユーザー数は8400万人を誇り、スマートフォンユーザーの多くが利用しているコミュニケーションアプリLINE。
2019年にはLINE@サービスが統合され「LINE公式アカウント」としてサービス提供が開始されました。

LINE公式アカウントを活用して送ることのできるメッセージは、従来のメルマガ配信と比較して開封率も高く効果的にユーザーに情報を届けることが可能です。
ユーザーとの1対1のチャット機能も搭載されており、メールでやりとりするよりも簡易的に気軽にやりとりをすることも可能になります。
また、タイムライン機能を活用することで情報発信をすることができ、その発信した情報を他ユーザーがシェアしてくれることで、さらに拡散させていくことも期待できます。

お電話でお問い合わせのお客様

089-909-8303

※当社宛のお電話は、株式会社Hands Factoryの総合窓口へ繋がりますので、受付担当へ当社への問い合わせの旨をお伝えください。

Webからのお問い合わせのお客様

Webからのお問い合わせはこちら

※お問い合わせ内容を確認後、3営業日以内にお問い合わせいただきましたメールアドレス、もしくは、電話番号宛へ担当者よりご連絡を差し上げます。(※毎週火曜・水曜定休日)